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  • サン・バレンティン ガルナッチャ

    トーレスのサン・バレンティンからガルナッチャです。
    3代目のオーナーが奥様のために作ったというサン・バレンティン。

    明るめのルビーレッドです。
    熟感のあるブラックベリーのフルーティーなアロマ、スパイシーなアロマはほのかにクローブが香る程度で控えめ。酸味はまろやかで、甘みは控えめ、タンニンは緻密で渋みは抑制的。全体的にフルーティーさが印象的なミディアムボディーのワインです。

    ヴィンテージ2021
    アルコール度数13.5%
    生産地スペイン カタルーニャ
    品種ガルナッチャ
    添加物酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア)
    製品情報
    甘み
    弱い
    強い
    酸味
    弱い
    強い
    アロマ
    スパイス
    フルーツ
    タンニン
    少ない
    多い
    ボリューム
    ライト
    フル
  • ビーニャ・エスメラルダ ロゼ

    トーレス ビーニャ・エスメラルダのロゼ。
    色がきれいでラベルのデザインも良く、ビジュアル的にも素敵なワインです。

    ブランコと同じく、これからの季節にピッタリの夏イメージのワインです。

    色は淡いサーモンピンク、光の反射がきれい。
    ラズベリーやすぐりの赤果実のアロマ、甘みを感じさせるアプリコットのアロマ。
    フローラルやシトラス系の爽やかなニュアンスもあり魅惑的。

    心地よい爽やかな酸味は、ほのかな甘味と調和が取れているので、普段はあまりワインを飲まない人もおいしく飲めると思います。
    意外と余韻があって、ほんのり苦みも感じる繊細なワインです。

    冷やして飲みたいワインですが、あまり冷やすと香りが立ちにくい。
    教科書的には8~10℃ですが、軽めの肉料理なら高め、お魚系なら低めにしたいかな。
    私はリッチ風味にしたポジョ・ア・ラ・カタラーナでいただきました。

    ヴィンテージ2022
    アルコール度数12.5%
    生産地スペイン カタルーニャ
    品種ガルナッチャ
    添加物酸化防止剤(亜硫酸塩)
    製品情報
    甘み
    弱い
    強い
    酸味
    弱い
    強い
    アロマ
    スパイス
    フルーツ
    タンニン
    少ない
    多い
    ボリューム
    ライト
    フル
  • 【生き生きした酸味のアルバリーニョ】パソ・ダス・ブルーシャス

    スペインの土着品種 アルバリーニョです。
    DOリアス・バイシャスのラベル表示はいくつか認められている表示方法があります。

    パソ・ダス・ブルーシャスのラベル表示は、リアス・バイシャス・アルバリーニョです。
    これはアルバリーニョ100%のワインに認められる表示です。

    ・鱈のトルティージャ
    ・オリーブのアンチョビ巻き
    ・ホタテとトマトソースのパンタパス

    ワインメディアの評価も高い パソ・ダス・ブルーシャス

    パソ・ダス・ブルーシャスはワインメディアの評価も高いです。
    値段は3,000円以下なのでコスパも良いね。

    • Peñín 89pt
    • Wine Enthusiast 92pt
    • Wine Spector 89pt
    • James Suckling 90pt

    お魚によく合うドライな白ワイン

    色は少し緑がかったイエローです。
    白桃のリッチな果実香、パイナップルのトロピカルフルーツ、グレープフルーツの爽やかなシトラス系のアロマ。とても華やか。

    アタックは滑らかです。
    アルバリーニョらしいフレッシュで生き生きとした酸味と穏やかな甘味。

    ミネラリーで塩気が特徴的でキレのあるドライなワイン。[pcbr]余韻は中程度ですが、酸と塩気が持続します。

    ドライが好きな人にはおすすめのワインです。
    リアス・バイシャスのアルバリーニョは海のワインと言われるので、[pcbr]特に魚介類との相性が抜群です。[pcbr]私も決め打ちで料理のメニューを決めました。

    ヴィンテージ2022
    アルコール度数13%
    生産地スペイン リアス・バイシャス
    品種アルバリーニョ
    添加物酸化防止剤(亜硫酸塩)
    製品情報
    甘み
    弱い
    強い
    酸味
    弱い
    強い
    アロマ
    スパイス
    フルーツ
    タンニン
    少ない
    多い
    ボリューム
    ライト
    フル
  • サングレ・デ・トロ レッドブレンド リミテッド

    色は淡めのルービー色で、外観からはフレッシュな印象。[pcbr]甘めの熟れた感じがあるジャムのアロマとクローブのスパイシーなアロマ。

    アタックはソフトです。
    酸味は控えめで優しく、甘みも穏やかで、タンニンも控えめで粗さはない。
    全体的に小ぶりで飲みやすいライトワイン。

    ワインを飲み慣れてない人にはクセのない味で飲みやすいと思いますが、[pcbr]飲み慣れている人にとっては少し物足りないかもしれません。
    冷やして飲むといいかなと思います。

    塩唐揚げといただきました

    ヴィンテージ2021
    アルコール度数13.5%
    生産地スペイン
    品種ガルナッチャ主体
    添加物酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア)
    製品情報
    甘み
    弱い
    強い
    酸味
    弱い
    強い
    アロマ
    スパイス
    フルーツ
    タンニン
    少ない
    多い
    ボリューム
    ライト
    フル
  • トーレスの夏ワイン!ビーニャ・エスメラルダ ブランコ

    おそらく大多数の人にとっての夏ワインだと思います。
    飲んでから、飲んでからですよ、このトーレスのサイトを見てほしいです。
    きっと飲んだ印象とマッチすると思います。

    色は緑がった黄色です。
    モスカテルなのでマスカット、トロピカルフルーツやライチのアロマ。
    品種的にもザ・果実味で、甘美なアロマが特徴的です。

    アタックはとても滑らかで、穏やかなスッキリとした酸味。
    甘みはそれほど強くはないので、甘口と言えるほどでもない。
    でも辛口と言うほどでもない。
    蜂蜜を感じる甘美なフィニッシュ。

    おいしいワインですが、食事に合わせるのは難しいかもしれない。
    アロマティックな品種のブレンドなので、ワイン単体でアロマを楽しむのがいいかも。
    私はデザートワインとして楽しみました。

    ヴィンテージ2022
    アルコール度数11.5%
    生産地スペイン カタルーニャ
    品種モスカテル、ゲヴュルツトラミネール
    添加物酸化防止剤(亜硫酸塩)
    製品情報
    甘み
    弱い
    強い
    酸味
    弱い
    強い
    アロマ
    スパイス
    フルーツ
    タンニン
    少ない
    多い
    ボリューム
    ライト
    フル
  • サングレ・デ・トロ レゼルバ

    トーレスのデイリーワイン、サングレ・デ・トロのレゼルバです。
    テンプラニーリョとカベルネ・ソーヴィニヨンのレゼルバもあるようです。
    でも、売ってるところが見当たらない。

    色はルビー色です。
    ブラックベリーやカシスの黒果実、シナモンのスパイシーなアロマと樽由来のバニラ。

    アタックはやや強め。
    酸味は樽由来のバニラやスパイシーな風味とバランスが取れている。
    甘みは控えめで、タンニンは中程度で細やか。

    すごく淡白なテイスティング結果なんです。
    ガルナッチャ、カリニャン、シラーは、スペインワインの代表的なブレンドです。
    だから、飲んでる数も多いのですが、
    これはトーレスっぽくない平均的なところに着地してるような印象です。

    なんかトーレスっぽくない気がする

    ビーニャ・エスメラルダやサン・バレンティンのブランコのように、トーレスは安いワインでも個性を感じます。

    ワインにコンセプトがあって、狙っとるなぁと思うんですよ。[pcbr]これらのワインを飲むとやっぱりトーレスやのぉと幸せな気分になる。

    そこそこ果実味が豊富で、そこそこスパイシー、そこそこ渋いんです。
    だから、おいしいですよ。
    でも、私のトーレス感とはちょっと違った印象でした。

    ヴィンテージ2019
    アルコール度数14.5%
    生産地スペイン カタルーニャ
    品種ガルナッチャ、カリニャン、シラー
    添加物酸化防止剤(亜硫酸塩)
    製品情報
    甘み
    弱い
    強い
    酸味
    弱い
    強い
    アロマ
    スパイス
    フルーツ
    タンニン
    少ない
    多い
    ボリューム
    ライト
    フル
  • 【ポジョ・ア・ラ・カタラーナ 改】 生クリームとアーモンドパウダーでリッチ仕立て

    ポジョ・ア・ラ・カタラーナは、チキンのカタルーニャ風という意味です。
    松の実やレーズンなどのドライフルーツとチキンを煮込む料理で甘めのリッチな味です。
    これをソースで食べるようアレンジしました。

    爽やかなロゼやライトな赤とよく合うメニューです。ソースがリッチなので、スッキリタイプのワインがいいかなと思います。
    私はビーニャ・エスメラルダのロゼと一緒にいただきました。

    ポジョ・ア・ラ・カタラーナ 改 材料とつくりかた

    私は圧力鍋を使っていますが、普通のお鍋で煮込んでも大丈夫です。

    アーモンドパウダーは皮なしを使っています。
    トラパネーゼとかパスタにも使えるので、100gぐらいなら買っておいてもいいかも。

    材料 (1~2人分)

    • 手羽元 5個
    • 玉ねぎ 1/2個 みじん切り
    • にんにく 1片 みじん切り
    • トマトピューレ 50ml
    • 白ワイン 100ml
    • チキンスープ 250ml
    • 生クリーム 50ml
    • オリーブオイル 大さじ1
    • 塩 適量
    • 黒コショウ 適量
    • ローリエ 1枚
    • プルーン 30g
    • サラダセロリ 適量

    ポジョ・ア・ラ・カタラーナ 改 のつくりかた

    ポイントは手羽元をカリッときつね色に焼くことです。
    それからソースづくりのときにボコボコ沸騰させないようにしてくださいね。

    STEP
    手羽元を焼く

    あらかじめ手羽元には塩と黒コショウを振っておく。
    煮込み用の鍋にオリーブオイルを熱し、手羽元の両面をきつね色に焼く。

    STEP
    玉ねぎとにんにくを炒める

    手羽元が焼けたら取り出してキッチンペーパーに取る。

    同じ鍋ににんにくと玉ねぎを加えて玉ねぎが透明になるまで弱火で炒める。
    トマトピューレと白ワインを加えて、アルコール分を飛ばす。

    STEP
    手羽元を煮込む

    コンソメスープとローリエを加え、手羽元を戻し入れて30分煮込む。
    圧力鍋の場合は加圧調理で12分。

    STEP
    ソースを作る

    煮込みが終わったら手羽元を取り出し、残ったスープを濾して鍋に戻す。
    アーモンドパウダー、生クリーム、プルーンを加えて、とろみがつくまで煮詰める。

    STEP
    手羽元をお皿に盛ってソースをかける

    手羽元をお皿に盛ってソースをかける。
    刻んだサラダセロリを振って完成。


  • ビーチで飲みたい!サン・バレンティン スペシャルエディション ホワイト

    これはラベル買いしちゃうでしょ。
    買っちゃっていいです!

    お値段は1,285円なのですが、これはオススメのコスパワインですね。
    すごく高く評価してますが、この値段なら4以上をつけたいです。

    輸入元はエノテカですが、フェリシティーが安いです。[pcbr]アマゾンでは売ってないので、リンクは表示しておりません。

    トーレスの3代目が妻へのバレンタインのプレゼントとして作ったらしいです。
    もちろん、甘めなんです。

    夏、ビーチ、ビキニなワイン

    ワインの紹介はシンプルに書くように心がけていて、どんなアロマか、甘み、酸味など味わいと程度が分かればいいと思っています。

    基本的に余計なことは書かないようにしてるのですが、このワインを飲んだときはビーチで飲みたいと思って余計なことを書いてます。

    冷やしてビーチで飲みたい

    夏はスッキリ辛口な人も多いと思いますが、私は海では少し甘めの白ワインが好きですね。
    大多数の人の夏ワインは、ビーニャ・エスメラルダ ブランコだと思います。

    ダイビングをするのですが、だいたい1日3本潜ります。[pcbr]ボートでダイブショップに帰ってきて、シャワー浴びたりしてると夕方4時ぐらい。
    ちょっとお疲れなので、少し甘めのワインの方が好きなんです。

    ビーチで夕日を見ながらサンドイッチで飲みたいなと思います。
    野菜とよく合います。

    トマトマリネと野菜の天ぷらで

    アロマティックで果実味が豊かなワイン

    色は緑がかった黄色で、色調からもフレッシュさがうかがえます。

    パレリャーダらしくアロマティック。
    とてもフルーティーで花梨やマスカットの熟感を感じさせつつも爽やかさを併せ持つ。
    アカシアの優しいアロマもフローラルなパレリャーダらしい。

    アタックはやさしくスムーズに入ってきます。
    酸味は控えめで柔らかく、甘みが豊かで口の中にマスカットが広がります。
    マスカットはムスクから来てるぐらいなので、とてもアロマティックなワインと思います。

    ほんの少し苦みがありますが、この苦みが甘口ながら味を引き締めています。
    しっかり冷やして飲むのがおすすめです。

    ライトで飲みやすい甘口のワインですが、ただ軽いだけのワインではありません。
    アロマティックで甘みもあり、ほんの少し苦みもある。
    名前がバレンタインだけありますね。

    トーレスめ、憎いなぁ

    ヴィンテージ2022
    アルコール度数11.5%
    生産地スペイン カタルーニャ
    品種パレリャーダ、ガルナッチャ・ブランカ
    添加物酸化防止剤(亜硫酸塩)
    製品情報
    甘み
    弱い
    強い
    酸味
    弱い
    強い
    アロマ
    スパイス
    フルーツ
    タンニン
    少ない
    多い
    ボリューム
    ライト
    フル
  • フラメンキン ~スペイン風ロールカツ~

    ロールカツおいしいですよね。
    スペイン料理にもフラメンキンというロールカツがあります。[pcbr]フラメンキンはアンダルシア地方のコルドバの料理です。

    ほんとはハモンセラーノを使います。
    でも、スーパーで買うと透けるぐらい薄い。
    専門店で買うと高いのでコスパが悪い。
    普通のロースハムで作ります。

    サングレ・デ・トロ レゼルバといっしょに

    ひとりぐらし用の揚げ鍋 油ターン

    ひとりぐらしだと揚げものは面倒くさいと感じる人が多いと思います。[pcbr]特に油の処理ですね。

    アーネストの油ターン (14cm) を使っています。[pcbr]ひとりぐらしや夫婦2人にちょうど良い大きさです。お子様がいてもお弁当分だけ揚げるときは使い勝手がよいと思います。

    油ターンはストックと揚げ鍋2つがセットになっていて、2つの揚げ鍋のひとつがストックになります。

    揚げ終わったら、油こし網を通してもうひとつの鍋に油をあけます。[pcbr]揚げた鍋を洗ったら、上にかぶせてフタになります。
    次回は油の入ってる鍋を揚げ鍋にします。

    油ターン

    フラメンキンの材料とつくりかた

    揚げ物は段取り勝負でございます。
    私は左から小麦粉→卵→パン粉と工程順に並べています。

    お好みでアリオリソースをつけて食べてもおいしいです。

    フラメンキンの材料 (1人~2人分)

    盛り付けは豚肉2枚分ですが、おかわりして4枚分食べてます。
    オリーブオイルがバカ高いので、揚げ物はブレンドを使ってます。

    • 豚薄切り肉 4枚
    • スライスハム 2枚 (半分に切る)
    • スライスチーズ 2枚 (半分に切る)
    • パプリカ 細切り 4本 (半分に切る)
    • 揚げ油
    • 小麦粉
    • パン粉
    • コショウ

    【お好みでアリオリソース】

    • マヨネース 大さじ3
    • レモン汁 大さじ1
    • すりおろしにんにく 1.5cm

    材料を混ぜ合わせるだけです。
    私はバジルを少し振っています。

    つくりかた

    STEP
    材料を包む

    豚薄切り肉を広げて塩コショウをしておく。
    スライスハム、スライスチーズ、パプリカを豚肉で巻く。

    STEP
    小麦粉、卵、パン粉をつけて揚げる

    小麦粉→卵→パン粉の順につけて180℃できつね色になるまで揚げる。
    一度にたくさん揚げると温度が下がるので少しずつ。

  • マス・ラ・プラナ

    今回は各ワインメディアで評価の高いマス・ラ・プラナ 2018です。

    スペインの赤はテンプラニーリョ、ガルナッチャのイメージだと思いますが、[pcbr]これはDO ペネデスでシングルビンヤードのカベルネ・ソーヴィニョン レゼルバです。

    トーレスのフラッグシップで、スペインのカベルネ・ソーヴィニョンではトップクラス。

    いつものようにお安くはないのですが、*1スペインの一般消費者価格 (Precio de Venta al Público)€76.15に比べると8,250円は割安と言ってもいいでしょうね。

    *1 スペインワイン専門メディア Peñín より

    楽天市場のリンク FELICITYが8,250円で一番安く、輸入元のエノテカ、アマゾンは10,000円を超えます。

    マス・ラ・プラナ 各ワインメディアの評価

    各ワインメディアの評価を見て見ましょう。
    とても良いスコアを取っていますね。

    今回飲んだビンテージは2018ですが、その他のビンテージも90pt以上を取っています。
    安定した高品質のワインと言えるでしょう

    • Peñín 93pt
    • WIne Advocate (Robert Parker) 93pt
    • Wine Enthusiast 95pt
    • James Suckling 94pt

    Peñínは知名度が高くないですが、スペインのスペインワイン専門メディアです。

    さすがにスペインワインのテイスティング数が他のメディアよりダントツで多いです。
    スペインワインに興味がある人は、ぜひチェックしてみてください。[pcbr]サイトもおしゃれ。

    テイスティングはタブレットです

    マス・ラ・プラナ 飲んでみようぞ

    澄んでいて輝きのあるダークチェリーレッド。
    アルコール度数は14.5%、やっぱり粘性は強めですね。外観からも濃厚な印象。

    凝縮感のあるラムレーズンやブラックチェリーのアロマに、黒コショウのスパイシーなニュアンスとバニラ、チョコレート、鼻から抜けるシガーのアロマとなかなか複雑。[pcbr]第3アロマまでしっかり楽しめる。

    アタックはやや強め。
    酸味は柔らかく丸みがあり、尖った印象がまったくない。[pcbr]甘みは穏やかながら深みがあり、タンニンはしっかりで緻密。
    苦みは控えめで余韻は長めです。

    味わいは豊かで上品にまとまっているワインです。[pcbr]開栓直後でフルスペックな印象で、寝かせるのはどうかなと思います。

    ヴィンテージ2018
    アルコール度数14.5%
    生産地スペイン ペネデス
    品種カベルネ・ソーヴィニョン
    添加物酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア)
    製品情報
    甘み
    弱い
    強い
    酸味
    弱い
    強い
    アロマ
    スパイス
    フルーツ
    タンニン
    少ない
    多い
    ボリューム
    ライト
    フル